【今すぐ簡単に実践できる】即売会で多くの方に試読して頂く方法と、その応用編

 

ここでは、コミケなどの即売会で

 

「たくさんの方に試読して頂く方法」

 

その応用編として

「もっともっと、たくさんの方に試読して頂く方法」をご案内させて頂きます。

 

 

ほとんどの人がやっていない方法ですが

今すぐ簡単に実践できる方法です。

 

 

その前に、

まずは「試読して頂くことの大切」さからお話させて頂きます。

 

 

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『あなたはどんな時に漫画の単行本を買いますか?』


・友達に勧められて

・評判を聞いて

・好きな作家だから

・ジャンプなどの週刊誌で連載が始まって読んでみると面白かった

 


などなど、
色々あると思いますが、これらには共通点があります。

 

それは、『すでに読まれている』ということです。

 

 

『友達に勧められて』は、
友達がその漫画を既に読んでいます。

 

『評判を聞いて』は、
たくさんの人が読んでいます。

 

『好きな作家だから』は、
自分が既にその作家の作品を読んでいます。

 

 

『ジャンプなどの週刊誌で連載が始まって読んでみると面白かったから』も、
自分が既に読んでいます。

 

 

つまり、購入して頂くために大切なことは
自分の作品を「読んで頂く」「試して頂く」ことです。

 

 

 

スーパーに行けば試食コーナーがあります。

街頭ではコスメなどの試供品が配られています。

英会話やスポーツジムでは無料体験があります。


マンガアプリなどでは1巻は無料で読めたりします。

 

 

なぜ人件費をかけて試供品などコストのかかるものを無料で提供しているのか?

 

それは、

無料でも一度試して頂く方が
コストを上回る大きな見返り(リターン)があるからです。

 

 

マンガアプリも、

単行本1巻まるごと無料にすることで1巻の売上は下がるかもしれませんが


それ以上に2巻以降や他の作品が売れるようになるからです。

※1巻の売上が多くなる場合も十分あります。
「紙の本も欲しい」「全部揃えたい」という人の数も多くなるからです。

 

 

なので、
まずは無料でも一度読んで頂くことが大切。

 

 

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同人誌の即売会の会場を歩いていると

「手にとって読んでみてください」と、声をかけて頂くことがよくあります。

 

 

今は、興味があれば手にとって読みますが

昔は手にとって読むことができませんでした。

 

笑顔で会釈してそのまま通り過ぎて終わりです・・。

 

しかし、心の中では

「面白そうな気がする!!」
「手にとって読んでみたい!!」

と、思っている事が多いのです。

 

それでも、手に取ることはありませんでした。

 

 

 

なぜそうなってしまったのか?

 

 

理由は、簡単です。

私は人見知りな上に、自意識過剰で気が弱いのです・・・。

 

なので「作品を描いた作家本人の目の前で読む」という事に対して

非常に大きな障害を感じてしまいます。

 

「どんな表情で読むのがベストなんだろう・・?」

 

「読み終わったあと、どんなコメントをしたらいいのだろう・・?」

 

「読んだからには買わないと、『つまんなかったのかな?』と作者に思わせてしまうのではないだろうか・・?」

 

などと、
色々考えてしまって読んでも内容が全然頭に入ってきません・・。


今、この文章を書いていても、ちょっと自分が情けなくなる感じですが、

たくさんの人と話していると

私と同じような理由で「手にとって読めない」という人が意外と多い
ことに気付かされました。

 

 

ということは、

自分が売り手の時、買い手さんに

「手にとって読んでみてください!!」

と、声をかけているだけでは、

私と同じようなタイプの方を逃してしまうということです。

自分の作品に興味を感じてくれているのにです・・。

 

 

 

あなたは即売会で
「手にとって読んでみて下さい」と声をかけたが、
手にとってもらえなかったという経験をしたことはありませんか?

 

即売会は一期一会の面もありますので
チャンスを逃せばもう二度とその方には読んで頂けないかもしれません。

 

そもそも、

同人誌を描いて即売会で販売するのは

自分の好きなものを好きなように描いて

自分の趣味嗜好に共鳴してくれる人に出会って

コミュニケーションを楽しむためなのに


共鳴してくれそうな買い手の方を逃すのはもったいない。

 

なんとか『試読して頂くまでの障害』を取り去れないものか?

と考えたわけです。

 

 

 

と、前置きが長くなってしまいましたが、

「たくさんの人に試読して頂く方法」


その応用編

「もっともっと、たくさんの人に試読して頂く方法」

についてお話しさせて頂きます。

 

まずは、「たくさんの人に試読して頂く方法」から。

 

 

 

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『たくさんの人に試読して頂く方法』

 

これは簡単にいうと、

即売会で試読して頂く障害を小さくする方法です。

 

まずは、

自分の作品を電子書籍化します。

 

そして、

電子書籍化した作品をダウンロードできるよう設定し

ダウンロード用のURLやQRコードをプリントアウトして配るだけです。

 

後は販売ブースに、


「只今、○○(作品名)の電子書籍を無料で1冊まるごとプレゼント中」

「こちらから簡単にダウンロードできます」

「気軽に、ご自由にお取り下さい」


などと書いたポップを、置いておけばオッケーです。

もちろん買い手の方に声がけして配布してもオッケーです。

 

電子書籍は、
試食や試供品とは違い、コストがかからないので気楽に実行できます。

 

100人にダウンロードされても、

1億人にダウンロードされても、

コストはゼロ
です。

 

実際にかかるコストは
URLやQRコードをプリントする紙と印刷の費用(数百円)だけです。

 

 

Dropboxやブログ、

またはBoothなどのダウンロードサイトを使って設定すれば

簡単にスマホやiPhoneからダウンロードできて

すぐに読むことが出来ます。

 

 

こうすることで

買い手の方の
「作者の目の前で読む」という障害は無くなります。

 

 

即売会の行列の待ち時間に読むことも出来ます。

 

ランチタイムでも、

帰りの電車の中でも、


家に帰ってからでも、

 

いつでも、気軽に、じっくり、何度でも、読むことができます。

 

 

作品の最後のページに、

あなたが販売しているブースの場所や、

ホームページなどを記載しておけば、

あなたの作品に興味を持った方が、

ブースに戻ってきて他の作品を購入してくれたり、

 

後日、ホームページやダウンロードサイトから他の作品を購入してくれたりもします。

 

これからも(次回の即売会以降も)ずっと注目してもらえるかもしれません。

 

友達にあなたの作品の事をクチコミしてくれるかもしれません。

 

 

 

また、

フォームを設置しておけば感想を頂いたり、

買い手さんとコミュニケーションを取ることもできます。

 

 

メールアドレス登録フォームを設置すれば

アドレスを登録した方に、

こちらからコミュニケーションをとっていくこともできますし、

 

 

メールアドレス登録者だけに、

自動返信でダウンロードURLが届くように設定することも可能です。

 

 

色々と自由に設定することができます。

 

 

一度読んで頂いて、面白いと思って頂ければ(コミュニケーションを取ればなおさら)

信頼が生まれますので、他の作品も購入され易くなります。

 

※コンビニで全く知らない作家さんの漫画が目に入っても購入する事は少ないが
お気に入りの作家さんなら

「あ、新刊出たんだ!!買って帰ろう」

といった感じになりやすいのと同じようなことです。

 

 

※Dropboxとブログを使って、
電子書籍(PDFファイル)をダウンロードできるようにする設定方法を
案内してくれている動画を見つけましたので興味があればこちらを参考にしてみて下さい。

 

 

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【応用編】『もっともっと、たくさんの人に試読して頂く方法』

 

 

これは販売仲間と協力することで

一人で実践するよりも圧倒的に多くの方に

自分の作品を試読して頂ける方法です。

 

 

まず、

作家仲間(即売会に各自出展する)と協力し、

それぞれの作家の作品を全て一つの電子書籍にまとめます。

 

 

例えば、

10人の作家仲間と協力したとして

それぞれの作品、合計10作品を一つの電子書籍にまとめ、

先ほどと同じ流れで

まとめた電子書籍のダウンロードURLをプリントアウトしたものを

それぞれの作家が自分のブースで配布します。

 

 

この場合は、

「ご自由にお取り下さい」だけではなく

自分の作品を購入してくれた方にも配布します。

 

 

仮に、1人で100枚配ることが出来たとすれば

100枚×10人で、

1000人の方に自分の作品を試読して頂ける可能性が生まれます。

 

 

すると、

 

例えば、

「ワンピース」目当てでジャンプを購入していたが、

せっかく無料で読めるから「ナルト」も読んでみよう。

読んでみたら「ナルト」も面白かったから

「ナルト」も注目しよう、単行本も買ってみよう

といったような流れが生まれます。

 

 

自分一人で実践するよりも、

圧倒的に多くの方に試読して頂けます。

自分の作品に共鳴して頂ける買い手さんと出会える可能性が大幅にアップします

 

 

これを実践する上でのポイントは

「自分の一番の自信作を無料配布する」ということです。

 

 

「一番の自信作なんだから無料でなんて読ませられない」

といった考え方の人は損をします。

 

 

一番多くの人に読まれるのは無料の作品です。

無料で試読して頂く作品が「つまんない」と思われたらアウトです。

 

いくら自信作を隠し持っていても、読まれることはありません。

 

 

同人作家はたくさんいます。

世の中は作品で溢れています。

 

なので、

「無料でも読んで頂けるだけありがたい」

私はそう思っています

 

 

ここで紹介させて頂いた方法は

自分の作品がたくさんの方に試読してもらえる

というメリットはもちろん

 

 

買い手さんにとっても

無料で気軽に作品が試読できて

自分好みの作家と出会う可能性が生まれる。

というメリットがあります。

 

 

お互いにメリットのある「WinWinの方法」です。

 

 

 

動画で紹介している「7つのステップ」は、

現在、たくさんの方に実践して頂いておりますが

ここで紹介した方法を

もっともっと応用したものになっています。

 

 

つまり、

ここで紹介した方法よりも、

圧倒的に多くの方とWinWinの関係を作りながらアプローチする方法です。

 

 

「売上を上げるために、今流行りのジャンルの作品を書く」

といったようなものではありません。

 

 

自分の好きなものを好きなように描いて

その自分の作品に共鳴する方を

いかに見つけ出すか

 

いかに買い手さんに喜んで頂けるアプローチができるか

 

ということを追求するものになっております。

 

 

 

当たり前ですが、

淡白に、Twitterでフォローしまくるだけ

販促メールを送りつけるだけ

 

というような独りよがりなことをしていても

ブロックされて終わりです。

作品を買って頂くことはできません。

 

 

買い手さんに喜んで頂けるように

自分の作品をアプローチしなければ10倍なんて売れないのです。

 

 

 

さらに「7つのステップ」は、

 

たくさんの人にアプローチする(リード)

作品を買って頂く(CV)

コミュニケーションを投げかける(LTV)

 

までの作業をすべて自動化することができます。

 

 

 

なぜ自動にするのか?というと

 

・自分が創作する時間

・読者さんとコミュニケーションを取る時間

 

 

を大切にするためです。

 

 

 

「アプローチする、コミュニケーションを投げかける」という作業は、

 

最初に、いかに買い手さんに喜んで頂けるアプローチをするか、

 

コミュニケーションを投げかけるか

を追求して、仕組みを作ることが大切であって

 

メールを送信する

管理する

Twitterでアプローチする

 

といった単純作業にたくさんの時間を費やして

手動で行うことを重要視していないからです。

 

※自動化するのはアプローチから読者さんにミュニケーションを投げかけるまで
読者さんからの感想、コメント、質問などのレスポンスに対しては
手動でコミュニケーションを楽しみます。

 

 

たくさんの人にアプローチするわけですから

自分一人で手動で作業していたら、いくら時間があっても足りません。

 

 

なので、

 

実際にメールを送信するなどの単純作業をすべて自動化することで

 

コメントや質問などの

レスポンスを返してくれた読者さんと

コミュニケーションをとる時間と(これは手動で行います)

創作活動に集中する時間を確保することができます。

 

 

そうなれば後は、

読者さんとのコミュニケーションを楽しみながら

描いて描いて描きまくって

どんどんスキルアップすることができます。

 

多くの方に読んで頂けるようになると

モチベーションも上がります。

表現者としての意識も高まります。

 

結果、

成長の速度が速くなり

より早く、質の高い作品を多くの方に提供できるようになる

ということです。

 

 

『7つのステップ』の詳細はこちら
http://kinokostar.com/

 

 

 

 

 


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